老猫:最後まで一緒に

家族の一員となった猫♪ 老猫となり病気になったときのお世話の仕方など、いろいろお伝えします
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ペットロスとは?

ペットロスとは直訳すると「ペットを失う」という意味ですが、
実際には愛しい動物との別れに直面した飼い主の悲しみを
大きく捉えた言葉として使われます。


猫を愛し。猫を我が子のように可愛がってきたのに
病気にしてしまった。。。事故に遭わせてしまった。。。
何日も何日も病院に行ったのに。。。死んでしまった。

悲しくて・辛くて・涙が止まらない。。。
何もする気がなく、仕事なんて出来ない。

愛すべきパートナーを失った深い悲しみは正常なことで、
当たり前のことであって、決して異常なことではありません。


それなのに、
「たかがペットのことで休むなんて…」
「たかがペットが死んだくらいで…」
「いつまで泣いていれば気が済むのか…」
「また飼えばいいじゃないか…」
など、と心無い一言をいう人が大勢いるのも事実です。



私自身、子供時代から人と遊ぶ事よりも
犬・猫・ウサギなどのペットと一緒にいる時間を多く持ってきました。
もちろん、たくさんの子たちとの別れを経験しています。

病気になった子・老衰・事故にあった子などなど・・・

でもね、私は
「その子なりに精一杯楽しませてくれたから、ありがとう。
 もう、ゆっくり猫ライフを送ってね。」
と言う気持ちで
納得の行く別れをする事をしています。

ですから 今でもこうして犬・猫と楽しく暮らしています。



残念ながらほとんどのペットたちは、人間よりも先に旅立ってしまいます。
" 私達人間は、ペットを愛するだけではなく、
   愛するペットを見送る立場でもあるのです。 "

だからこそ、目をそむけず、愛するペットとの別れも受け入れなくてはいけません。


◆落ち込んでばかりいないで、イッパイ泣いて。

◆自分の気持ちを理解しれくれそうな仲間や友人に、今の気持ちを率直に話そう。
 実際にあって話すことが出来なければ
 MixiなどのSNSに辛い気持ちを日記として書きこむこともアリ。
 同じ気持ちの方々のコミュニティもありますよ。


◆早く立ち直ろうと、
 無理に仕事に没頭したりして頑張り過ぎない!

 場合によっては、
 心療内科医あるいはペットロスカウンセラーを訪ねて見る事もいいでしょう。

 同じ悲しみを共有できる仲間が集まっている集会に参加することで
 解決策を見出すことに役立つかもしれません。


◆周囲の無理解・偏見を気にしない!!


今すぐになんて 出来なくったっていい。
あなたは あなたのペースでいいんです。

絶対 悲しみを乗り越え、
よりよいペットライフを送っていただきたいと思います。 ((。´・ω・)。´_ _))ペコ

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ペットロスにならないように:準備期

猫が具合悪そうにしているので、病院へ行きました。
そこで獣医さんの口から余命を宣告されてしまう。。。

愛する猫の「死」が現実的なものとなった。 
その時 あなたは??

◆猫の死を想像して、悲しみ・不安を感じる
◆獣医師の診断を冷静に受け止められずに、楽観視する。
◆何も出来ない自分にいらだちを感じる。
◆精神的動揺と看病疲れから、判断ミスをおこすようになる。


急な余命宣告に驚いて↑のように感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。。。
でも、少しだけ考えて見て


猫は自分の口で「あそこが痛い」「吐きそうだ」と言ったことは言えません。
そこで、飼い主であるあなたが変わりに
「そこを触ると痛がる」「朝からずっと、吐いてました」という事を
獣医さんに言うわけでしょ。
でしたら、この子のために何が必要な事なのかを、
納得行くまで何度でも質問したり、思いついたことの提案や
例え聞きにくい事でも話して見てはいかがでしょうか?

なんとかしたい!・とにかく長生きして欲しいと思うのは誰でも一緒です。
ですが時として
辛く苦しい選択をしなくてはいけないときもあるでしょう。。。

・病院において少しでも長生きするための延命治療を施してあげるのか
・病院において痛みを取除いてあげる治療をしてゆくのか
・自宅において治療をしてゆくのか
・残りの貴重な時をゆっくりとお家で一緒に過ごすのか
・苦しみから解放してあげるために最終的な安楽死で楽にしてあげるのか


などの選択があり、
どれがいいのか、何が正しいのか、選択と決断をしなければなりません。


何が正しいかは人ぞれそれです。 
いずれの選択をしたとしても、
大好きなあなたが選んでくれたことなら、どれも正しい選択となります。

その選択にある願いに応え、猫だって一生懸命に頑張ってくれます
少しでも一緒にいたいからね。

「どうしてあげることが、この子とって良いことなのか」
「どうしてあげることが、お互いのために良いことなのか」

を素直に話しかけ・また自分に問いかけてみて下さい。

ずっと一緒に暮らし・話し合ってきた家族だから
 あなたは何をしてほしいのか知っているはずです。
  それがどんな結果になろうとも、それは正しい選択となるでしょう。


  1. ペットロスについて
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ペットロスにならないように:衝撃期

獣医師に余命を宣告されたものの
心の準備が出来ていないときに 旅立っちゃった。。。
交通事故の場合などは 本当に突然の出来事です。

その時 あなたは??
◆ショックでよく眠れない。起きる気にならない
◆食事をする気にならない。
◆ぼんやりして何も手につかない

◆自分一人が残されたような孤独感
◆よりどころを失った不安感
◆他人にはわかってもらえないという淋しさ などなど



確かに、自分の責任で死なせてしまったのでは。。。
 ・もっと早く気づいていれば…、
 ・外に出さなければ…、
 ・あの時そうしていれば…、
 ・もっと一緒にいてあげれば…、
 ・私なんかで幸せだったのか… っと。私も思うこともありました。

でもね、この子は死んじゃった。。。
という事を受け入れてあげることも「 愛 情 」ではないでしょうか?
死を素直に受け入れるのは難しいことで多少時間もかかるでしょう。

・猫をちゃんと供養してあげること(葬儀・供養など)
・いっぱい泣いて悲しみを表すこと
・思い出してあげて語り掛けること
・家族や友人に思い出や悲しみを語ること
・MixiなどのSNSに思い出を綴ること
・思い出の品を一時的に目の前から移動すること
・同じ悲しみを体験した人の話を見聞きすること
・同じ悲しみを分かち合える団体に参加すること
・体を動かして気持ちを発散させること


このようなことで、
現実を徐々に受け入れることとなり、それに伴って徐々に心も癒されてゆきます


けっして、
猫を死なせたんだと言う責任転嫁から
獣医師や病院のスタッフ、家族や他人(動物)に対する恨んだり
攻撃的になったりしないで下さい。

人に会いたくないと引き籠ったり、後を追おうと考えたり。。。
これは、あなたを愛してくれた猫だって喜びませんよ!!


もしも長期に渡り生活に支障をきたすようならば、
カウンセラーに相談するのもいいと思います。
自分の辛い思いを吐き出すだけでも、ずっと楽になりますから。
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ペットロスにならないように:回復期

飼い猫を失う悲しみは 本当に辛いものですが
それ以上に猫と一緒に暮らすことの喜びは大きいものです。

忘れたわけではないけれど あなたは今!!

◆徐々に日常生活を取り戻しています。
◆仕事にも集中出来る用になった
◆猫と野楽しかった思い出がよみがえってきた
◆新しい猫を飼って見ようかと考えることができた



徐々に心が整理されて、家族の死を受け入れる事が出来ました。

悲しみが訪れるのは、それだけ猫への愛情があったからであり、
幸せで楽しい時があったからで、出会いがあったからです。

猫との暮らしの中で、命の尊さや大切さを学ぶことはとても大切なことです。
愛猫との納得のいく別れが出来れば
「もう一度猫を飼って見ようかなぁ」と言う気にもなります。

どうか、悲しみを乗り越えて
よりよいペットライフをお送りください。m( __ __ )m
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